セッション内容・料金
●SAM前世療法Ⓡ(3時間)
「人生を変えたい」あなたへ
魂の自覚状態まで戻し前世の者を顕現化させる
SAM前世療法Ⓡ 20000円(税込)
・浄霊
・ヒーリング
・チャクラを整える
・エーテルコードを切る
【対象年齢15歳以上】
●催眠療法(3時間)
知覚催眠状態まで戻しセッションを行う
催眠療法 18000円(税込)
・浄霊
・ヒーリング
【対象年齢10歳以上】
●マッサージ機+祝詞(30分)
2回目以降の方☆限定☆
1.000円(初回無料)
マッサージ機にのっている間、宝田が浄霊をします。体には触れません。
浄霊をすると体が軽くなります。さらに、マッサージ機でほぐされるので開放感が違います。
【祝詞効果】
・小顔
・たるみの緩和
・筋肉のこわばりの緩和
・リンパの流が良くなる
・特定部分の体の痛みの緩和 など
【クライアントの声】
・目がぱっちりと開く
・首の可動域が広がった
・首のこわばりが取れた
・肩の痛みが取れた など
クライアントから喜ばれているオプションです。
直接触らないので、時間がかかります。30分でできることは限られています。
体の一部となります。
●ご紹介特典
ご紹介者・紹介された方どちらも1000円引き
●ご予約特典
稲垣先生出演
「アンビリバボー」DVD貸出
「タエの事例」「ラタラジューの事例」
-
1.ご予約
ゆったり受けていただくために完全予約制となっております。
ご予約は、メール・LINEにて受け付けています。
※当日キャンセルは、2万円いただきます。 -
2.カウンセリングシート
(初回のみ)
初回の方にカウンセリングシートへのご記入をお願いしております。 -
3.カウンセリング
カウンセリングシートを元に、症状や現在の状態などしっかりカウンセリングいたします。
催眠の説明いたしますので、ご不安に思うことやご不明点などがありましたら、遠慮なくご相談くださいませ。 -
4.SAM前世療法Ⓡ
セッションお悩みに応じ、前世の者・現世を顕現化させます。必要に応じ浄霊やヒーリングを行います。全体の様子を見ながら、チャクラを整え、エーテルコードを抜いていきます。最後に守護霊との対話の時間を取ります。
-
5.セッション
終了セッション後、セッション内容はどうだったかをお話いたします。
最後にお会計をして終了となります。
催眠について
-
催眠(ヒプノ)とは
催眠(ヒプノ)
🍃ヒプノは、ヒプノシス(hypnosis)の一部で、「催眠」という意味を持つ言葉。
🍃催眠は一種の変性意識状態であり、心を開き前向きな暗示を受け入れやすくなる状態。
🍃催眠療法では、習慣や癖の改善や除去、悩みの解消、性格や自己イメージの改善、能力開発、対人関係の改善、ストレスや痛みのコントロール、自己変革、自己探求などが行われる。 -
催眠状態とは
催眠は一種の変性意識状態であり、心を開き前向きな暗示を受け入れやすくなる状態。簡単に言うと「潜在意識」が「優勢になる世界」へ入っていくこと。
例え
好きなことをしている時、いつの間にか時間が経っていた経験はありませんか?
時間が経つほどに「集中」していくあの感覚です。そしてその集中を超えたものが「没頭」です。ただ目の前の物事に「没頭」し「気持ちよく解放された状態」他のことは何も気になりません。これが催眠状態です。催眠状態は、回数を重ねるごとに体が覚え、現実世界から解放されていく感覚を求めるかのようにスーッと入れるようになります。 -
催眠に入れるのだろうか?
「催眠は初めてだし入るかどうか心配・・・。」
と言われるクライアントが結構いらっしゃいます。催眠は、浅い催眠状態から徐々に深い催眠状態へと深まっていきます。現在どれだけ催眠が深まったかを確認するために「催眠深度」があります。SAM前世療法®は、催眠の深さ(催眠深度)を確認しながら進めていきます。ですので、催眠に入ったか入っていないかが、はっきりとわかります。
1から順番に催眠深度が深まっていきます。
SAM前世療法Ⓡ手順
1.腕移動体験(この時点で催眠に入っている)
2.運動催眠
3.知覚催眠
4.魂遡行催眠
魂遡行催眠の時に「指が動かない」=「催眠に入っていない」ではありません。
これは、「催眠には入っているが、催眠深度が深まっていない」ということです。催眠深度が深まっていないと指は動きにくくなります。
次のような心理状態の場合、催眠深度は深まりません。 -
催眠深度が深まらない【心理状態】
催眠深度が深まらない原因
催眠に入るか入らないかを決めるのは「あなたの心」です。催眠に入りたいと言いながらも入れない人の特徴をまとめてみました。
催眠深度が深まらない人の特徴
・「人に支配されたくない」思いが根底にある。
・「催眠に入ることは、セラピストに負けを認めることだ。」と考えている。
・「自分で指を動かしてはいけない」と頑なに考える。
・「何が起こるのか?」と神経を研ぎ澄ます(緊張状態)
・セラピストに対して「疑念を抱く」「反発する」思いがある。
・セラピストに対して「対抗心」がある。
・未知なるものに対する極度な「恐怖心」がある。
・「催眠に入らなければ!」と体に力が入っている。
催眠に入らない具体例
催眠に入りたいと言いながら根底で
「魂の状態なんかあるわけがない!!」
「催眠に、入れれるものなら入れてみろ!」
という感情がある場合、催眠には入りません。
なぜなら、「催眠に入るか入らないか」を決めるのは「クライアントの心」だからです。
このような感情の場合
「催眠に、入れれるものなら入れてみろ。」
は、根底にはセラピストに対し「どれだけの腕があるか見せてみろ!」と挑戦しています。この心では、催眠に入るわけがありません。
催眠に入りやすい心とは?
「受動的集中」です。
簡単に言うと
「セラピストにおまかせする心」です。
具体的に言うと
『受動的集中』とは、暗示を意識しすぎず、身体の声に耳を傾け、ありのままを感じることです。 この方法は、ドイツの精神科医シュルツの手によって1930年頃に生み出されました。ただ、初めての場合「頭」ではわかっていても「緊張してしまう人」が多いです。
一回目よりも二回目、二回目よりも三回目と、心身共に「催眠状態・環境・私」にも慣れ「リラックスし体の力も抜けやすく」なります。すると、手が大きく動きだします。